前ほど、本屋で小説をチェックすることはなくなった。話題作はネットの通販で購入する。その方がポイントがつきやすく購入できるし、誰かが読んだ後もなくきれいな状態だからだ。そのせいもあるのか、小説を購入する数が間違いなく減っている。部屋の本棚にはあまり本が増えていない。ちょっと前は本屋をのぞいては文庫の小説や新刊をチェックし欲しい本以外にも気になった本はその場で購入して、散財して後悔したことも少なくない。どうしても欲しい本は別として、小説を購入する時は文庫本を買うことにしている。バッグに入る手軽さと値段だ。大きい本は重いうえに、移動するときに読むには疲れるのだ。そして高い。文庫本は軽いし、小さいので持ち運びが便利なので、空いた時間に読めるのが重宝している。また価格も安いので、たとえどこかで置き忘れてもあまりショックは大きくない。手の中に入りきるのでページをめくっていても疲れないというのも大事な要素である。ただ、文庫本にも弱点はある。長編小説になると厚さが増すし、細かい文字が苦痛になることもある。たまに長編小説の文庫本を購入する時には躊躇することも多い。最近は短い移動の時にはなるべく早く結末が分かる短編小説を選ぶようにして、長編小説を購入するときは長期の休みがあるときにして、買いわけている。読みだすとどうしても結末が気になるし、落ち着いて読んで楽しみたいというのもあるので、自分の中で割り振りをしている。
私は読書が趣味です。小学生の頃から両親が共働きだったので、家で小説を読んでいる事が多かったです。周囲は漫画を読んでいる子がほとんどでしたが、私は親が買ってくれた、世界文学全集や図鑑、漫画日本の歴史から入り、また親の影響から歴史ものや時代小説などを好んで読んでいました。最近は子どもの活字離れがよく言われていますが、私は親のおかげで小説に慣れ親しむことができ良かったと思います。最近はさらっと読める流行のミステリーものなどもよく読みます。どんどん新作がでて、とても全て購入する訳には行きません。
小説というものは、決して読むばかりのものではありません。少なくとも消費者側の視点からすれば、小説は確かに読むためのものに過ぎないのですが、しかし小説を読む人がいるならば、当然、小説を書く人もいるに違いないのです。即ち、小説を書くことも決して不可能というわけではないのです。むしろ、やろうと思えば、例え今は素人同然の初心者であるとしても、作法さえ覚えてしまえば、ある程度は書けるレベルになるのではと思われます。小説を書くにはいくつかの作法が御座いまして、これはかなり長くなるため、調べてもらうことが肝要でしょう。
自分は小説が読むのが大好きでだいたい一ヶ月に三冊以上は読みます。特に好きな分野はミステリー小説です。ミステリー小説の展開はいろいろあって犯人が最後までわからないというもの、最初から犯人が解っているもの、トリックがメインのもの等あります。自分が特に好きなパターンは犯人探しで最後まで犯人が解らないパターンが好きです。最近では有名小説家等の小説はテレビドラマ化したり映画にもなったりしてとても作家が注目されています。
わたしは、本を読むということが小さなころから苦手でした。それは、本を読んでいても、目で追っている文字だけ先にすすんで、その内容が頭に入ってこないことがあるからです。よく、小学生の宿題とかで、母に国語の教科書を読み聞かせるというのが、一番苦手でした。読んでいると、だんだん眠くなってくるからです。物語という子守唄が、わたしには流れていたのかもしれません。
通勤に30分の電車の中で、小説を読んでいます。年間の目標を20冊にしていますが、なかなか届きません。小説のいいところ、専門の分野の話しだと勉強になります。気になったことはまた自分で調べたりと、知識を豊富にさせるいいツールになります。また、短時間での集中力をつけることも出来ます。特に、通勤などの限られた時間であれば精神統一と同じ様な効果もありそうな気がします。短編はさくさく読めるので、通勤時間にはちょうどいいですね。